パンツのウエストラインは前後の深さがちがう事から、腰とお腹の部分では高低差が生まれます。
(高低差は型紙によってかわります。)


パンツの前身ごろ2枚と後身ごろ2枚の型紙を平面上であわせてみると、ウエストライン(ベルト帯部分)は、体にそってカーブになるのです。
(縫い合わせで3Dをつくる型紙を平面で表現しているため、多少ラインが異なります。)








コードバンとは馬の革。
農耕用馬の臀部(馬のお尻)のごく一部分、馬1頭からほんのわずかしかとれないとても希少性の高い高価な革です。
馬の臀部(お尻)の革は非常に丈夫で硬く、おそろしくきめが密で細かい。
その厚革を丁寧に丁寧に表と裏から削りだすことによってあらわれるコードバン層。
その表面を(肉革の面)を磨き上げて表面に仕上げたものがコードバンです。
硬い表皮に守られておそろしいほどきめが細かく丈夫なコードバン層が、革の中に眠っている…まさに『革の宝石』です。
本製品で使用しているコードバンは、コードバンを古くから手掛け、高い品質と技術で信頼をされている日本を代表する兵庫県姫路市のホースレザー専門タンナー(なめし革業者)により完成させられたトップクラスのコードバンを使用しております。
なめらかでしっとりした質感をお楽しみください。

なめらかでしっとりした質感。
革製品で「カーフスキン」と言えば生後6ヶ月未満の仔牛の革で、牛革ではもっとも上質な素材です。
均一に整ったキメの細かい肌合いは、程よいツヤと緻密な繊維組織によるハリのある美しい仕上がり感が得られるのが最高級ボックスカーフの魅力です。
使い込むほどに良く馴染み風合いが出てくる革質、スーツや革靴の色にあわせてお選びください。

ハリのある美しい仕上がり感。
デュプイ社から独立する形で設立された高級皮革タンナー、フランス『アノネイ社』。
フランスで1984年に設立、その実力はデュプイを凌ぐと言われ、ヨーロッパの著名なブランドで使用されています。
本国フランスやスイスなど、ヨーロッパ産の高品質の原皮を厳選、デュプイ社同様、上質なボックスカーフの製造で有名です。